家族と孫たちとの記録

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◎  指山から見上げる 三俣山 

指山 マンサク 026


この日 昨日から降り続いた 大雨でそれでなくとも くじゅう特有の黒い火山灰の ぬかるんだ
土を何とか交わし 立ち木をつかんで 必死のアタック 正直 普段の登山の倍ぐらいつかれるし
足場が悪い。
それでもアセビのトンネルのような樹林帯を抜けると もう直ぐ指山山頂です。
あまりに
登るに必死で あの黒土のぬかるんだ 模様カメラで映すことさえ忘れていた。
指山 マンサク 020


やっとの思いで山頂へ
天気予報を信じれば お昼ごろから 完全な晴れマーク ところが山の天気は
いつものように全く 気まぐれもいいところです。
三俣山方面を見上げると 強い風とガス めまぐるしく変化し 刻々と山の表情は変化する。
その時である。強いキリとガスに全てが包まれていたのに 一瞬にして驚くなかれ
霧氷に覆われた 三俣山が 見えたではないか。
本当に数分の出来事のようでした。
もう カメラで とにかく シャッターを切りまくり。 それからは 30数分も其処からは
ランチしながら カメラを握りしめたまま見上げつづけたが、ふたたび 三俣山のその美しい
姿は 深い雲&ガスにつつまれ姿をあらわすことはなかった。

指山 マンサク 021


とにかく ガスの走る速さ カメラは大体の方向を向け 撮影しまくり。
このときほど デジカメの有りがたさを実感する。

指山 マンサク 023


そして そしてついに 三俣山の幾つかの 峰々をカメラのレンズだけが捉えてくれていた。
私自身肉眼ではそんな見れるような時間がなく とにかくチャンスを逃すまいと、必死にカメラを
向けていたと言うのが、本当のところでした。

指山 マンサク 024


そして 次のシーンにはこのように早くも 画像左から足早のガスが迫ってきた。

指山 マンサク 025


そしてまもなく 三俣山連山が深いガスに覆われて ふたたびその雄姿を
見せることはなかった。
推測で考えるに マンサクの群生地である 指山と 三俣山の 谷つまり <佐渡窪>付近は
吹きぬける風の通り道であるに違いない、
その谷を境に指山と三俣山は全く別世界の山容でした。
やはりこの時期にしても あの美しい霧氷を今だ見せてくれる三俣山 まだまだ 春にはほど遠い
厳しくも そして美しい山でもであった。
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山帽子さ~ん、三股山の霧氷を有難う~~♪
このところ色々忙しくてすっかりご無沙汰しちゃいました~(^^;

久住の指山と言う山にマンサクを見に出掛けれたのですね!
そうしてこんな素晴らしい三股山の霧氷を見られたなんてラッキーでしたね~σ(^0^)
九州でもこの時期、まだ久住の高い山では冬景色なんですねぇ~

里ではお花を楽しみながら、精力的に高山にも足を運ばれ・・・
素敵な写真をゲットなさるお姿に何時も元気を頂いていま~す。

カラッチも先日やっと京都の山でフクジュソウを見てきました~(^^ゞ

2008/03/22(土) |URL|カラッチ [edit]

山の写真はアップで撮ると迫力ありますね。
ガスがかかってきて尚魅力的な山塊になっていますね。

2008/03/22(土) |URL|ベニマシコ [edit]

火山灰のぬかるみを苦労して登ったお陰で、霧氷が見れて良かったですね。
雨後の九重のぬかるみ、山帽子さんが苦労して登る様子が目に浮かびます!!
私も、霧に見え隠れする山の雰囲気が大好きです。
三俣山の愛嬌のある山容には下山後も癒されますね。
≪山のウグイス≫

2008/03/23(日) |URL|山のウグイス [edit]

一瞬のチャンス

山には霧がよく似合います。
霧の時は刻々とその風景が変わり、シャッターチャンスは、一瞬です。
その一瞬に架ける撮影の醍醐味があるように思います。
わたしは、晴れの時より曇りや雨の時の撮影が好きです。

霧をまとい、山並みが陽射しに輝く三股山、素敵な画像を見させていただきました。

2008/03/23(日) |URL|wagtail [edit]

いや~~素晴らしいライブ感を感じましたよ。
山で急に雲が動いて、、ってことあるんですよね。
霧氷のプレゼント、驚きだったでしょう。
霧氷、どれも綺麗だけど特に上から3枚目が気に入りました~!

2008/03/23(日) |URL|いく@しずおか [edit]

カラッチさん
くじゅうにはご多分にもれずいろんな移り変わりのある魅力的な山々ですが 以外と今までこのマンサクの咲く時期 チャンスがありませんでした。でも今回いい時期のめぐり合わせがありました。良かったです。

2008/03/23(日) |URL|山帽子 [edit]

ベニマシコさん
 ガスが思いのほか深かったのでまったくもって
期待もしていなかったのですが わずか数分の出来事でした。
刻々と変化する山の表情いいものですよね

2008/03/23(日) |URL|山帽子 [edit]

[色:FF00FF]色付きの文字山のウグイス さん
あのぬかるんだ黒土の火山灰には 往生しますよね。指山の急登にはとくに余計踏ん張りがきかないようです。
まあその分山頂は絶景ですが。昨年6月のミヤマキリシマのときは 山頂のお花畑最高でした。[/色]

2008/03/23(日) |URL|山帽子 [edit]

wagtail さん
あの日は先日の大雨でガスも低く そして間断なく走りまったく条件は最悪に近い感じでした。
がそれが 良かったのか 一瞬にして強風はガスを取り払ってくれたかのようでした。
わからないものですね

2008/03/23(日) |URL|山帽子 [edit]

いくちゃん
ご覧いただいたように くじゅうでも里のほうは結構に春めいてはきているのですが 山の方はまだまだ このように霧氷がついているようです。
春と冬が混在して面白いでしたね。
ただ 寒かった~。

2008/03/23(日) |URL|山帽子 [edit]

三股山の霧氷、霧の中から浮かび上がる一瞬!感激ですね!!
デジカメはその点、凄く便利ですよね。
それを未だ活用できていない私ですが(^^;)
麓が春でも、山の上は侮れないですね。

2008/03/24(月) |URL|あずさ [edit]

あずささん
九州の高山帯にもなればやはり まだまだ このように、冬景色がみられます。
でもまもなく足早の春の訪れがやってきて 山々も緑がよみがえってきて私らの楽しい季節になります。
今が一番季節の変わり目で厳しいときかな
?

2008/03/24(月) |URL|山帽子 [edit]

山名について

検索から来ました。指山は行ったことがないのですが、三俣山の展望台としては良いところのようですね。
ところで表記の「三股山」は(三俣山)の誤りでは、地図表記でもそうなっています、特に謂われがあればご教授下さい。

2008/09/18(木) |URL|mesato [edit]

mesatoさん
うっかりミスでしたね。
せっかくお尋ねいただいたのに申し訳ありません。
ここの指山は三俣山が眼前に広がる絶好の展望ポイントです。
初夏にはミヤマキリシマの隠れたポイントでもあります、
ただ 登山道が近年 相当に荒れていますので
十分気を付けて行かれたほうがよろしいようです。

2008/09/29(月) |URL|山帽子 [edit]

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