家族と孫たちとの記録

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◎  石堂山 (宮崎県・上米良村) 

57山頂タイトル

5月5日

GWもいよいよ後半になりました。かねてから 米良三山(市房山・天包山・石堂山)の一角の
石堂山を是非 訪ねてみたいと思っていた。
この米良山系には多くの アケボノツツジ&ミツバツツジの花咲く山として広く知られている。
今回 初めてのトライです。

北九州(5:10)~人吉IC(8:00)~石堂山登山口到着(10:00)~登山口(10:20)
~六合目(10:35)~石堂山山頂(13:00)~山頂発(13:40)~登山口(16:40)


かなりの遠方と言うことで早朝 5:00集合出発です。
ETC割引の為 高速はかなりの渋滞を予想していたが 朝早いためか思ったほどのようではなく
比較的スイスイと流れる。
ただ SAでは 駐車場には 相当の車&人が見られる。
約5時間ぐらいで登山口到着。

7アセビ

取り付きの杉林を15分も歩けば 本格的な登山道になった。
さっそくご覧のような アセビの新芽が眩しいほど綺麗な登山道になった。

6市房遠望

登山道からは 近くに遠くに市房山の美しい山容が楽しめる。

9 7合目

7合目に着いた。周囲は大小の潅木、ここで一息入れる。

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ほどなく 林道の出会いに飛び出す。
ここからの アセビの尾根&稜線の美しさは思わず息を飲むほど美しかった。

15市房

市房山がもう真近くに見える。

27

さあ この付近からいよいよお待ちかねの お花のオンパレードの始まりでした。
ミツバツツジが満開のときを迎えていた。
暫く お花をご覧ください。

34

42

登山道の両サイドにはもう見事ななミツバツツジが咲き乱れていて カメラが右左と忙しい。
早く先に進まないと。

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そしてこれまたお待ちかねの <アケボノツツジ>です。

何本か近くにも咲いていたが 残念ながら既に最盛期は過ぎているようです。

36 9合目

ガイドブックによれば この石堂山には <だましの尾根> があると書いてあった。
実体験から言うとまこと くたびれる尾根でした。
もう山頂かなと何度 振り返ったであろうか、 なんと6回も繰り返し登らないと
山頂に立てない。ここがこの山の 特徴でもあり、楽しさ、苦しさであった。

13

ぽっかりと米良の山系がある。

58

やく3時間ちかく 掛けてようやく山頂です。
この頃から どうも 空模様が段々怪しくなってきた。遠くの方から 雷鳴の轟きが頻繁に
なり始めている。
とりあえず 急いでライイチタイムです。
その間にポツリポツリと 雨になった。レインウエアを着込みあわてて ランチタイム終了。

62山頂アケボノ

なにはともあれ 山頂のアケボノツツジは撮影しておかなくてはと、
雨降りのなか 必死の撮影です。
もう同行者は空模様の急変に驚いて下山支度。この緊迫した中での 名花<アケボノツツジ>
の花姿でした。まだ比較的に綺麗に残っていました。

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65

70

正直 この撮影している時はもう 凄い雷鳴 ドドーン、バシーと まるで山が揺れるような
大音響の雷鳴です。なんとか撮影も終わり 山頂を下山はじめた途端 ゴーとした音と上空から 信じられないような 雹は降ってきた。

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まあ見てください。大きさ 数センチもあろうか 今まで見たこともないような 大きさの
雹が 間断なく降り続ける。
いやもう 雷雨と雷鳴の迫力には 同行者 震え上がっている。
とにかく一刻も早く下山するしかない。

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吹き溜まりにはこのように雹がある。雷鳴のたびに 身を低くしながら 下山する、
途中から激しい雨に変わり こんどは 比較的歩きやすかった登山道も今度は
水の流れる通り道と変化していやはや まったく滑りやすい。
急ぐも慎重にと何度も 指示しつつ、下山続ける。
必死の下山作戦も 全員 無事にて 登山口までようやく辿りついた

なんと言う、天気の急変なのだろうか、今朝の天気予報では まったくの快晴
雨なんてどこにもなかった。しかしこれが 山の常識でもあった。
高山の天気の急変は充分な 装備と知識・経験は 常に 考えておかなくてはならない。
身をもって 体験した次第です。

76雲海

あれほど 美しかった 米良の山々も 午前には無かった 雲海に包まれ これまた
幻想的な 別の山々の姿があった。
あの 綺麗な 市房山の 三角錐の山頂付近は深い雲海の上に 今度はポッカリと
浮かんでいた。

85

車に乗り込み 車道沿いには このように 5月とは思えない真冬なみの光景。
信じられません。
すっかり 真冬なみの寒さからは 今夜の宿泊地 米良温泉へと向った。
冷えた身体に この米良温泉のお湯の温かさは 地獄から極楽へと の
実感するのである。
91

今夜の宿は双子キャンプ場のコテージです。
暖房をガンガンに効かせて 暖かい。温泉施設内での山菜料理などこの地方の
ご馳走とお酒 今日の楽しさ&苦しさも 酒の肴にしながら またきっちり反省も
交えながら 楽しい宴はつづいた。

これからの季節 気温の上昇と共に 午後からの 天候の急変は改めて
心構えを怠り無くししなくてはいけない。
まさか 南国 宮崎県の山なれど 高山は皆同じであること、今回は充分認識
した次第です。






































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感謝!!

初めて「アケボノツツジ」が観れると、張り切って
山行参加させていただきましたが、雷・雹と山の
気候の急変には、ただびっくり!!
色々な事を想定して準備怠りなく山行しなくてはと・・・・反省しきり
リーダーや会員の皆さんのおかげで、無事下山
出来たこと、感謝です。

2009/05/10(日) |URL|メタボねこ [edit]

メタボねこ さん
今回は楽しさ・美しさと同時に大変な山の厳しさを体験できましたね。
改めて 山へ向う心構えが実感できたことでしょう。今回の実体験で いかに、服装&装備の
重要さが 体得できただけでも、収穫あったと前向きに考えてもいいのではと、思います。

私は雷雨・雹もですが みんなが いかにケガなく 下山できるかそればかりが心配でした。
これを教訓に これから 全天候に対応できる
計画&装備を考えて楽しい山行にしましょう。

今回はケガなく お疲れさんでした。

2009/05/11(月) |URL|山帽子 [edit]

見事な美しいアケボノツツジですね~
宮崎県の山の山でも、1548mもあると5月でも雪が残っているのですね。
いきなりの雹や雷雨には吃驚ですね!
皆さん、無事に下山されて良かったです。
私も、どんな山でも侮ってはいけないな~と肝に命じましたよe-441

2009/05/12(火) |URL|あずさ [edit]

あずささん
>見事な美しいアケボノツツジですね~

いやいや それはもう 晴天の霹靂とでも言うのでしょうか、前日からの天気予報ではなんの問題もありませんでしたが、現実はご覧の通りでした。いくら 南国・宮崎といいましても 高山になれば話は別でしたね。
メンバーが無事下山できただけでも 私は安堵しております。

それにしても ここのお花たちいいものがありましたよ。

2009/05/12(火) |URL|山帽子 [edit]

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