家族と孫たちとの記録

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◎  再び 感動の霧氷原野・雲仙へ 

135タイトル

2月1日(日) 曇り~晴れ

今回は楽しい山仲間と 先月初旬に続いて 再度 長崎は島原半島の 雲仙普賢岳へ。
山仲間を半ば強引に誘って美しい霧氷を期待して車を走らせた。
お天気は徐々に回復予報。
遠距離の日帰り登山で 早朝の出発です。順調に登山口のある 仁田峠(9:30頃)に到着
   この写真は  <ロープウエイ山頂駅> からの霧氷

2有明海

仁田峠の駐車場で登山準備していても かなり風もあり それ以上に
体感温度は強烈に寒い、たちまちに手がかじかんでくる。
今日の寒さはこれは 油断ならないぞ!と思いきや、
が・・一方 見上げる妙見岳の方に目を向けると なんとなんと 少しの陽射しを受けて
綺麗な霧氷が 少し確認できる いやいや 同行者 全員 こりゃ凄いぞ!!早くみたいと
声が出始め もう そわそわの気分でたちまち寒さも忘れて霧氷の話しで盛り上がる。
  <登山道 右側には 有明海の朝の島影>が見えた

9 樹幹から

今日の登山道は 積雪も消えて十数分も歩けば 樹間越しに早くも 霧氷の 林が展開され始めた

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だんだんと 山腹が見え出すと ま~だこんなもんじゃないと どんどん
高度を上げてゆく。皆さん軽快な足取り。
この雲仙はマイカーで気軽に入山できる山とあって この厳しい冬山にもかかわらず
多くのファミリー登山者が休日とあっておとずれていた。
勿論 皆さん霧氷見物です。

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薊谷付近  このあたりはまだ標高が低い為 霧氷は余りないが 木々の細い支枝には
ガラス細工のような 霧氷が・・・条件次第はまだまだ成長するのだろうか。

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やがて そろそろ 樹間越しに真っ白な霧氷が見えはじめる。
同行者から 見て!見て!と驚きの歓声が聞こえてくる。
ここは妙見岳の斜面だ。悔しいかな 下から凄い速さでガスが上がっていくのが判る。
これが青空だったら どんなにきれいだろうか。
つまりこれが 急速冷却されて霧氷の元になる霧だ!。ガスだ!
20ツララ

登山道には至るところに このような ツララが。今一つ迫力ないが。

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そろそろ周囲の全てがこのような霧氷に 包まれる。
どの部分をカメラで切り取っていいものやら。難儀??する。
360度写せるカメラ 誰か開発してくれ~~。

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常緑種の葉っぱも完全に凍てついて これも自然の芸術品。

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幻想的でこの奥から 仙人でも出てきそうな雰囲気の霧氷の林。

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結構な霧氷の着き方。まだまだ成長の途中のようです。

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いやいや どうだろうか。凄い迫力の この姿。
この付近はもう どの木々も圧倒されるような 霧氷の成長姿。
よくもまあ 落下もせず ついているものです。10~20センチの巾もあろうか。

  山頂直下付近

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これは普賢岳 山頂の岩肌  
触ってみると 凍てついていて 金属のように硬い。冷え込み具合が判る。

75山頂

山頂の寒さと言ったら半端でない 強風の為か 山頂標柱付近の大岩には積雪なし。
本来ならば 後方に平成新山が ド~ンと迫力ある山容を見せてくれるはずだが
今日は深いガスに覆われてまったく確認できない。
登山者は次々と到着。 寒い中 みなさん満足顔で記念写真に納まっていた。

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同じ山頂の大岩だが 少しの離れた位置でもこの違い 
この岩は 下方から 吹きあがってくる 霧が 直接あたるような 場所にある。
近くでみれば 小さな鋭い突起物の氷細工のようで まるでカミソリのように鋭く
触ればケガしそうです。

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 累々とした 氷の世界のようです。あるいはモノトーンの世界かな。
 左方向から 間断なく風が吹き抜けている。

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一段下って山頂下の風を凌げるようなところの普賢神社付近にて ランチタイム 
極寒の中 腰をおろす場所さえ余り無く 短い時間に
掻きこむように食べる、 唯一 暖かい カップラーメンは ことのほか有りがたい。

一旦 下って 今度は紅葉茶屋峠から 国見、妙見岳へ向う。
ここからが当日のハイライトでした。

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普賢岳と国見岳の谷筋 切れ込んだ深い谷一帯 
どんな風にこの場面を表現したらいいのだろうか、私にはまったく言葉が出ない!
同行者は全て立ち止まって見入る。
この霧氷原野を もどかしくもこれだけの画像しか 撮れない。
目の前の全ての大パノラマを切り取れないだろうかと。
自分の目で見た迫力と感動がどれほど 画像に納められるのだろうか。

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興奮・感動の霧氷原野も徐々に天気が回復するころには今日の ハイライトも最終章です
全ての木々が霧氷の美しさにつつまれて、これほどまでに美しく輝く山容。
下山後も暫くは同行者一同 興奮納まらないようすでした。

   < この青空は山頂駅付近の展望台から。>


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そして 見上げる妙見岳の 霧氷です。

言葉と写真では語り尽くせない 感動の雲仙の霧氷 
自然が造り出す 凄さと美しさ <極寒の美> 今年も心ゆくまで満喫することが出来た
一日でした。
やはり ここは九州でも屈指の霧氷観賞のメッカ さすが 期待以上の
霧氷で 迎えてくれました、



























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日帰りの雲仙、お疲れ様です。前回の霧氷の感動が、よみがえってきました。いつみてもすばらしい光景で、行動力に感心します。
ツララを見たのは久しぶりです。子供の頃を思いだしました。

2009/02/04(水) |URL|メタボねこ [edit]

メタボねこさんへ
山仲間に誘い誘われて 行ってきました。この時期にしか 見られないので 遠距離の日帰りでしたが、やはり雲仙は期待にこたえてくれる山ですね、タイミングも気象条件 うまくマッチして 今回も素晴らしい霧氷見れて満足でした。
また来年も一緒に行きたいですね。
訪問有り難うございました。

2009/02/05(木) |URL|山帽子 [edit]

山帽子様、

いつもブログの更新楽しみにしています♪

先日の雲仙での登山、お疲れ様でした。

本当に、とてもすばらしい霧氷でしたね!

言葉では表現できない程の神秘的な風景で、

初めての霧氷にただただ感動しました。

楽しい登山になりました、ありがとうございましたv-22

2009/02/05(木) |URL|Yちゃん [edit]

Yちゃん  おはようさん。
>初めての霧氷にただただ感動しました。~
本当にそうでしたね。
自然が造り出す、厳しくも 美しい霧氷、やはり人々を魅了しますね。
今回も お二人が参加してくれて、本当に楽しい山行となりました。
こちらこそ、有り難うございます。
また 機会ありましたら 是非 楽しい山旅しましょうね。
 Kくんにもくれぐれも宜しくね

2009/02/06(金) |URL|山帽子 [edit]

 v-252 こんにちは。
 
 雪に赤い椿がはっとするつややかさで迎え てくれました。

 連日暖かい日が続いています。
 梅、桜と掲示板も春色で賑やかです。

 マンサクの春便りをありがとうございまし た。
 見なれたマンサクは黄色ですが、あのよう
 な暖かい色もあるのですね。
 

2009/02/06(金) |URL|濱辺の田圃 [edit]

濱辺の田圃さん
本当で暖かい陽気で梅園の花も一気に開花
進みそうですね。
これからみなさんの掲示板も春の花便りで賑やかになるでしょうね。
マンサクは 普通 黄色が一般的ですが 
こんな色もありました。

2009/02/06(金) |URL|山帽子 [edit]

素晴らしい霧氷

山帽子さん精力的に歩かれていますね。
こんな素晴らしい霧氷の山を歩いてみたいです。
雪なしのところに住んでいるので車の装備もなく、指をくわえて見ています。

綺麗なマンサクのお花のお届けありがとう♪

2009/02/09(月) |URL|ベニマシコ [edit]

ベニマシコ さん
今年は例年以上に雪山歩いていますね、
時期的にこのわずかな期間しか 見れない冬山ですので、神秘的な霧氷。樹氷を追っかけしています、九州ではかぎられた場所ですので。
そろそろ春便りも沢山きかれますね。
あたたかいと体まで弾んできそうです。
有り難うでした。

2009/02/11(水) |URL|山帽子 [edit]

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