家族と孫たちとの記録

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◎  平尾台の春の訪れ~(花編) 

平尾台の春 H20・.4・13 008


今日の最大の目的は この<オキナグサ>に一年ぶりに再会するためであった。
毎春 今年は会えるかなと 期待に心は ワクワク 少し一週間ぐらい早い時期にはなるが
思い切って いつもの マイルートにて この花探しがスタートする。
上空では早くも ひばりさんが元気いっぱいの鳴き声で 歓迎?してくれている。
早朝と言うこともあって 他の登山者の姿は見えない。私一人だけの空間 う~ん 
いいな~いいなあ~のいい感じです。
ワラビ


そろそろ この時期にはこいつの出番です。多くはないが たしかな 春の訪れの
証拠品です。よく見渡せば あちこちに顔出している。

平尾台の春 H20・.4・13 017


少し 藪境の所にはところ狭しと シャガの花畑がある。

平尾台の春 H20・.4・13 019


いままで 幾度も通ったが この付近では(あえて場所を特定しません)
まったく見かけることはなかった ヒトリスズカ え~こんなところにと見っけ!

このような 砂礫地にまあ よく咲いたものだ。
このようなところを好む環境の花だろう。

平尾台の春 H20・.4・13 026


このスミレにいたっては 黒い野焼きの後には、いの一番に姿を見せてくれる 優しい花だ。

平尾台の春 H20・.4・13 034


ウズラカズラもここには多い。
紫の花色が凄く鮮やかです。

平尾台の春 H20・.4・13 032


ホトケノザも 草原を飾り始めている。

平尾台の春 H20・.4・13 036


これはまた 濃いいろの スミレ 思わずカメラを向けさせた。

平尾台の春 H20・.4・13 046


そして 野焼きの行われていない 窪地に入ってみれば ヤマブキの花が まこと綺麗に咲いていた。

平尾台の春 H20・.4・13 048


近づいてみれば このように なにか 清楚なういういしい感じで谷間にひっそり咲いていた。

平尾台の春 H20・.4・13 053


うっかりすれば 思わず 踏んでしまいそうなところの日陰に 驚くような この花の群生地
発見 お~!!としばらく たたずんで見ていた。
それにしても こんなところにと 要 チェックポイントとなったのは言うまでもない。

??


その群生地を直ぐ立ち上がって 上を見ればこの植物? なんだ?
帰って図鑑とか調べるが 判らない
誰か教えて???

平尾台の春 H20・.4・13 060


もう少し大きくしてみます。かなり上部へ長く伸びた ツル性のものですが
絡んだ 木を覆い尽くすように立ち上がっていた。
また 少し経ってから確認に来たいと思う。


はるか 上部のほうから見たら 一体なんだろうと思って一気にここまで下ってきたら
なんと 色も鮮やかな 桜の木 まさかこの草原台地にと 思ったが そうなのだ。
この窪地は 野焼きの対象外地であった。
狭い谷間の窪地がゆえに 豊かな自然が残されていたようです。

平尾台の春 H20・.4・13 073


なぜか 一人で見るのがもったいない! かと言って あまり他に知られたくない 複雑な
私のマイポイントとなったのである。まるで私の桃源郷のようだ。

平尾台の春 H20・.4・13 066


じつに このように色も鮮やかに。う~ん じつにいい感じ。
後方の洋原群の白さと絶妙な組あわせ。
小さな場所発見に自分ひとりが興奮し ご満足なのだ。

平尾台の春 H20・.4・13 081


この付近には 紫蘭も多い。里ではまもなく花もチラホラ 咲き始めるようだが
標高の高い台地では やっと芽が伸び始めたばかりのようです。

平尾台の春 H20・.4・13 084


今日のハイライトは もの <オキナグサ>です。
いつものルート・いつもの場所・時期が早いのか 今年は ダメなのか ともかく
例年咲く場所をくまなく 探すも わずかに 今回は この一株だけ、かろうじて
確認することできた。
年々その数が減少傾向にあるとは解っているが果たして今年はどこまで 確認
出来るだろうか すこし 心配になってきた。

平尾台の春 H20・.4・13 096


帰路 井手浦浄水場を廻ってみた。山合いとあって 桜も綺麗に残っているようです。

浄水場から見上げる <塔ヶ峰>の山容 

平尾台の春 H20・.4・13 094


歌にもなりそうな 春うららの小川の 桜木

平尾台の春 H20・.4・13 097


静かな 風情の桜並木 あまり訪れる人も少ない。
今もまだ このように綺麗な桜が続いていた。

今回は草原台地<平尾台>を歩いてみた。足を運ぶたび 新しい発見 感動がある。



















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山野草の魅力

オキナグサ、昔はあちこちで見ることができたのに、年々少なくなってきているのでしょうか…。
「絶滅危惧種」のリストに載っているんでしょうか?
山帽子さんがオキナグサに再会したときの感動が大きいのは、こんなことが背景にあるのではありませんかねぇ。

実は、きょう、伊那高遠の桜を見に行き、余りの人出多さに辟易として帰ってきました。
山帽子さんのブログの山野草を拝見し、ホッとしているところです。
これが自然に生きる草花の魅力でしょうかね。

2008/04/15(火) |URL|wagtail [edit]

山帽子さん、おはよう。自然を追いかけていると、いろんな出会いが有るんだね。
花の名前は分からないけど、咲いた頃また来れば可愛い花に出会えて、此花だ!って分かるのかな?楽しみが多くていいな~

翁草、菱刈に行けば会えるたしいんだけど実現した事はなかったです。今年は指宿の親戚の家に行った時咲いているのを見ました。
貰った花だよなんて気軽に言ってたけど、山野草はやはり自然の中で見るのが一番だね。

シラン、我が家では咲き始めたよ。
素敵な写真をありがとう。

2008/04/16(水) |URL|ファジー・パパ [edit]

wagtailさん
>「絶滅危惧種」のリストに載っているんでしょうか?
この<平尾台>自然観察センターによれば このあたりの山野では リストアップされているとか聞いています。以前は もう時期ともなればあちこちに無造作にあったものですが 最近は特にその数が激減しています。

2008/04/16(水) |URL|山帽子 [edit]

ファジー・パパ さん
山野でみる山野草は やはりその開花時期が 自然の流れと一体化していますので やはり再会したときはとても感動します。
里ではもう シランも咲きはじめましたか?山ではやっとつ新芽が出始めたばかりのようでした

2008/04/16(水) |URL|山帽子 [edit]

沢山のお花に出会えてよかったですね。
分からないと言う
お花のつぼみ、もしかしたら、風車と言うテッセンの仲間かも知れませんね。
花の咲いた所を見たら、はっきりするのでしょうが、葉がテッセン系です。

オキナグサに会いに行く、毎年気にしている花って言うのが有るのはとても素敵です。
私は、千葉のユキワリソウ、スハマソウを探しに毎年出かけています。

2008/04/17(木) |URL|山百合子 [edit]

もう一つ考えられるのが、ボタンズルですが、花期が秋だと思い込んでいました。
もしかしたら、春にも咲くのかしら。
葉が良く似ている。

2008/04/17(木) |URL|山百合子 [edit]

山百合子さん
こんばんわでした。
名前から検索すれば 葉っぱの形からでば
教えていただいた<ボタンヅル>に非常によくにています。つぼみのふくらみ具合から そう遠くない時期に開花しそうですので
写真撮ってきますから又見てください。
嬉しい宿題を貰ったようですが、子供のころ
本当にイヤだった宿題いまは 何故か嬉しいのですが 何故なんだろう?

2008/04/17(木) |URL|山帽子 [edit]

花を尋ねての山歩き、
良いですねー
そしてお目当てのオキナグサに会えてバッチリでしたね、
こちらにも昔は沢山あったのですが、
いまではほとんど見かけることはありません。(涙)
去年は30年ぶりにダイサギソウに会えました。
さて今年は、、と、これからが楽しみです。

2008/04/17(木) |URL|KICIROW [edit]

KICIROW さん 
大好きな 山野めぐりにはいい季節になりました。いまごろは春の草花どれもこれも 当たり前のようにちゃ~と季節を敏感に読み取って咲いてくれています。
KICIROW さんも これから ベストシーズンになりますか?
>ダイサギソウに30年ぶりですか?
それは 羨ましいなあ。
普通のサギソウよりかなり大きいから それは観応えあったでしょうね。
自分は野生種はまだ見たことありません。
いちど 見てみたいなあ。

2008/04/18(金) |URL|山帽子 [edit]

山帽子さん
今年も翁草に出会えてよかったですね。

自然に自生する翁草って最高ですね。

丁度、お花の見頃を迎えての山歩きだったようですね。

たくさんのお花にあえてよかったですね。

2008/04/18(金) |URL|ベニマシコ [edit]

ベニマシコさん
気象的なのか人為的なものかは、わかりませんが年々 その数が減少傾向にあることは間違いなさそうです。
それこそ 山野に行けばどこでも気楽に見れていましたのですが。淋しい限りですよ。
だからこそ一年ぶりに再会できるオキナグサに逢えた時は嬉しいでした。
これから益々楽しい季節になりましたね。。

2008/04/18(金) |URL|山帽子 [edit]

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