家族と孫たちとの記録

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◎  ツルの里(鹿児島県 出水市) 

一月も終わりのころ 所要の折 鹿児島の出水ツル観察センターを訪れてみた。
ここはシベリアなどから多くの ツルが飛来して越冬する日本でも有数の越冬地で
毎年一万余のツルが冬を過ごし そして 本当に間近でツルを観察できるとあって
多くの観光客がおとずれている。
出水のツル 027 加工文字入れ丸


一月の終わり現在で マナツル1059羽 カナダツル2羽 クロツル3羽 ナベツル10973羽 総数 12039羽と 発表されていた。すこし過密が心配されている。
羽数調査は ここ近くの中学のツル観察クラブの生徒さんたちが 確認調査してほぼ 正確に
計測されている。

出水のツル 009

朝の食事タイムです。観察センターの職員が 雑穀類を車にてこのように給餌して廻る。
手前の茶色の筋模様が餌です。

出水のツル 031

美しい姿の マナツル 好みもありますが 飛来している中でも かなり大型で 美しい
と人気度が高い。
出水のツル 007

二月の半ば過ぎれば そろそろ ツルたちの北帰行が始まる。
長い旅に備えて 無心に食事に余念ありません。
旅立ちは幾つかの条件が揃わないと 大型のツルは旅たちません。天気が良く
上空に一定の偏西風が流れ 上空高く舞って様子を見た後 慎重に判断して
家族単位、そして集団単位で 帰っていきます。
出水のツル 054

ナベツルの一家 ツルは家族の結束が強く ほとんど終生家族単位で生活します。
出水のツル 052


これは マナツルの 飛び立つ瞬間ですが 余りのスピードでカメラがで追いかけられず
迫力だけでも 感じていただけたら有りがたい。出水のツル 008


このツル観察センターからは 備え付けの望遠鏡があり ツルの様子が手にとるように
観察できます。
まもなく 編隊飛行で ツル立ちが 北帰行します。
朝に・夕に にぎやかな泣き声が春の訪れとともに 去って行き元の静かなのどかな田園
風景になり 田んぼでは稲作が始まり 秋の収穫が終る10月半ばから11月の始めには
再び 越冬の第一陣が飛来したと 報道があります。

毎年変わらぬ 冬の風物詩です。
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